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『不況』で「犠牲になる人たち」とそうでない人たち。

2009/01/07 23:42

 

 

アメリカ発の金融不安に端を発した世界的な不況による影響は、日本で働く在日ブラジル人たちの生活をも脅かしています。

 

すでに、日本で企業によるリストラに遭って職を失い、帰国の目途も立たないなどの理由で犯罪に走るブラジル人デカセギのニュースなどが流れています。

が、その一方でそれほど大きな話題にはなっていなくとも、親の失業によって子供が影響を受けるケースも続出しています。

 

以下、引用(コピペ) ソース:「ニッケイ新聞」

2008年12月4日付より転載。

日本のブラジル人学校で子ども減=景気後退で親が失業や転職=生徒減少が経営圧迫も

 【共同】米国発の金融危機による世界的な景気後退の影響で、日本にあるブラジル人学校に通う子どもたちが減少している。親の日系ブラジル人の多くは立場の不安定な派遣労働者で、失業や転職、帰国に追い込まれているためだ。学校経営も悪化、関係者は「財政的にぎりぎりで今後が不安だ」と窮状を訴えている。

 「子どもがちゃんと勉強できる環境にいるのか分からない」と心配するのはブラジル人学校「NER前橋」(前橋市)のジスレネ吉永校長(38)。

 約50人のうち20人ほどが9~10月で相次いで学校をやめ、半数は何の連絡もなく消えるようにいなくなった。言葉などの問題もあり日本の普通の学校にも通えないケースも多いとみられる。

 日系ブラジル人の集住地域、群馬県太田市のハローワーク太田では、外国人労働者の新規求職申込数が8月の82件から9月の147件、10月の214件と急増。親の失業は在校生減少、学校の経営難という悪循環につながる。

 ブラジル人学校のほとんどは無認可で、国や自治体の公的支援はない。学費を滞納したまま音信不通になる親もいる。吉永校長は「授業料はどうしても割高になる。家賃もあるし…」と経営の難しさをこぼしている。

2008年12月13日付より転載。

悲鳴上げるブラジル学校=長野県=親の失業、帰国で生徒激減=公的支援得られず運営圧迫

 【信濃毎日新聞】急速に進む企業のリストラで、長野県内の日系ブラジル人の子どもたちが通うブラジル人学校の生徒数も激減、経営者が悲鳴を上げている。主 に製造業の派遣社員で働く保護者が失業し、授業料が払えなくなったり、帰国を余儀なくされたりするケースが続出しているためだ。学校側は授業料の減免などで対応するが、決め手は見いだせていない。

 「何人減るか、分からない」。上田市のブラジル人学校「ノボ・ダマスコ」の竹村エリカ校長(40)は不安を隠さない。生徒数はこの1カ月で20人減って約90人。来年1月にはさらに40人減る。兄弟の2人目の授業料を3分の1免除しているが、分割払いを求めたり、支払いが遅れたりする家庭が相次ぐ。

 同校は教師15人を半分程度に減らすことも検討しているが、「一番かわいそうなのは子どもたち」と竹村校長。「登校したくてもできず、泣いている生徒もいる」「ポルトガル語がわからないまま帰国すると、現地の学校で学年を下げなくてはいけない」…。

 伊那市のブラジル人学校「コレージョ・デザフィーオ」も、11月初めに約80人いた生徒がこの1カ月で約40人に急減。飯島ヨシムネ校長(41)によると、帰国した家族がいる一方、授業料が払えずに自宅で過ごしている生徒も20人ほどいるという。

 おやつを含む4食付きで月4万5千円の授業料を今月から約3万円に下げ、月約2万円で半日学ぶこともできるようにした。経営は圧迫され、今月からブラジル人教師7人の給料を4割削減。授業のない来年1月は、ほぼ全員を無給の休みにする方針を決めた。

 塩尻市のブラジル人学校「ロゴス」も60人ほどの生徒が2カ月ほど前から減り始め、現在は約40人。1月以降に最大で授業料の半額を免除することも検討するという。
こうした状況に県国際交流推進協会(長野市)は1日、県内10校のブラジル人学校を聞き取り調査。ほぼ全校が1月以降に生徒数が減るとの見通しを示した。ただ、多くが有限会社経営や個人経営のため公的支援は期待できず、ブラジル政府からの援助も望めないという。

 日系4世の女性(20)=須坂市=は、上田市のノボ・ダマスコに9歳と14歳の弟2人と自身の1歳の子どもを通わせる。北信の同じ企業で働く両親と夫のうち、今月末で母と夫の派遣打ち切りが決まり、父親も先が見えない。来年2月に子どもや弟と帰国することを考えている。

 日本暮らしが長い弟たちはポルトガル語がうまく話せない。だが、「帰国できるわたしはまだいい。帰るお金がない人はたくさんいる」。日本で行き場を失いかねない子どもたちの行く末を心配した。

 

「無認可で学校を設立してれば、こうした事態は当然起こるものであり、不況で生徒がいなくなったからといって、安易に経営難を訴えるのはどうか」という意見もあるでしょう。

 そうした考えや意見はまさしく正論です。

 

また、皆さんも既にご存知のように、日本にはこうした《ブラジル人の学校》だけでなく、すでに在日の韓国人・朝鮮人が経営し、彼らの子弟が通う所謂「朝鮮系学校」が各地に多く存在しています。

 

ですが、「彼らの学校が、経営が行き詰って子供たちが悲鳴を上げている」などという話を聞いたことがないのです。

 同じ無認可の学校でもずいぶん違いますが、これはなぜでしょうか?誰か詳しい人がいたら教えてください。

 

また、上の記事にもあるように、「日本暮らしが長い(あるいは、生まれたときからずっと日本で育ってきた)子供たち」は、今回の不況でいきなり『見たこともない親の故国』に帰るべきかという問題に直面しています。

 これについても、《もともとブラジルで生まれ育ち、長じてから親と一緒に日本にやって来た子供》であるならば、ブラジルに戻ることを親が選択しても、その後の生活はさほど難しくはないでしょう。

 

しかし、《生まれたときから日本にいて、日本の言葉や習慣しか知らない子供たち》にとっては、「ポルトガル語しか話さず、日本とは全く違う価値観だらけのブラジルでの生活」には、両国の事情に詳しい人のサポートが必要ではないでしょうか?

 これについては、《ブラジルから日本に行くデカセギ目的の人たち》とは反対に、日本側で「ブラジルに帰る前の準備」をしっかりとやらせてから帰し、その後はブラジル側で引き継ぐ形が必要ではないかと考えます。(つまり、かつての『日本から移民を送り出していた時のシステムと同様のもの』が求められるということです)

 

2008年12月16日付より転載。

広島でもデカセギ失業の危機=自動車関連の不況が直撃=派遣打ち切り数百人規模に=子弟教育にも影響=「帰国する金もない」

 中国新聞】マツダ協力企業など自動車関連工場が集まる広島県海田町と広島市安芸区で、日系人と家族らブラジルペルー出身者が大量失業の危機に直面し ている。派遣労働者が多く、マツダ減産などの影響による契約打ち切りが11月ごろから本格化。年明けまでに数百人に達する見通しで、「このままでは半数以上が職を失う」と悲鳴が上がっている。

 ある自動車関連工場は、南米出身の派遣社員を1月初めに約150人減らす。10月以降は残業がなくなり、近くの別の工場でも、数人から2、30人の人員整理が続いていた。「ついに来たか」。動揺が広がった。

 14年前に来日した海田町のブラジル人男性(31)と妻(30)は同時に職を失う。次の仕事はまだ見つかりそうにない。日本生まれの小学生の長男 (10)と保育所に通う長女(6)がいる。「高校を卒業させ、将来は家を建てたいと思っていたのに」。インターネット接続を解約し、子どもの英語、ピアノ の習い事をやめさせた。ローンが残る車も処分する。

 保育料や住民税は、残業や休日出勤で現在の2倍近い収入があった昨年が基準だ。払う余裕はなく保育所は退所させる。「こんな不況は初めて。子どもをどう養えばいいのか」昨年末のデータでは海田町と安芸区のブラジル人は999人、ペルー人は232人。1990年から日系3世までに就労制限のない定住資格が認められ、製造業の人手不足を補った。バブル崩壊後は雇用減。この数年は自動車産業の好調などで仕事量は拡大し、文字通り雇用の調整弁となってきた。

 約10人を削減する安芸区の工場経営者は「10月末以降は売り上げが昨年の2、3割減。正社員の雇用も危ない」と説明する。世界的な景気減速は、かつてない規模の人員削減の波となった。

 6月に長女(9)を連れてブラジルから来た女性(28)も、今月いっぱいで夫(26)とともに職を失う。借金で渡航費を確保し、来日した。「帰国するお金もない」。ペルーから6年前に来日し、今月15日に失業する男性(36)も小学生の子ども2人を抱え、「母国にも仕事はない」と悩む。

 海田町で南米出身者向けの人材派遣会社を営む原口春樹さん(65)のもとには連日、愛知県など県外を含めて問い合わせが続く。「失業はさらに増え、住居を失う人も出るだろう。みんな、日本人と同じように税金を払ってきた。行政は支援策を考えてほしい」

 同町には週1回、南米からの輸入食品を移動販売するトラックが訪れる。最近は、売り上げはめっきり減った。地域に築き上げたコミュニティーは大きく揺らいでいる。

 

 

*ご存知でしょうが、在日ブラジル人の中にはデカセギから努力し、定住資格を得て日本人と同じようにきちんと税金を払って生活している人もいます。

その一方で、新たにデカセギ目的で入国して来た人もいます。こうした人たちが仕事を失い、これからの生活に不安を訴え、あるいは「故郷に帰るにもお金がない」と、言っていることに対して、「帰るためのお金ぐらいは、自分で貯めておくのが当たり前」といった声があります。

 

確かに、「帰国の費用ぐらいは・・・」と、いう考えは正論であり、《それができていなかったこと》は責められるべきかもしれません。

 *しかし、その一方では、自分たちがそういった努力さえしてこなかったにも拘らず「政府が悪い」などと叫ぶばかりで自分では働くことさえせずに、自分たちに都合の良いことを主張する人たちに甘えている人たちもいます。

 

在日のブラジル人をはじめとする外国人労働者に対しては、彼らが「何か悪いことをしたとき」だけ大きく報道する一方で、こうした問題には一切触れず、反対に特定の意図を持つ人によって支援されている《自己の責任さえ果たそうとしない人たち》の事ばかりをやれ「政府が悪い」だの、「かわいそうだ」などと意図的に取り上げているマスコミも含めてこの国はおかしくなっているのではないでしょうか。

 ブラジル人の側にも、「年金や税金といったモノに対する意識が低い」といった意味のことを少し前のエントリで書きましたが、それ以上に「仕事のないブラジルで燻っているより、借金してでもちゃんとした仕事にありつける日本で(借金の返済や仕送りをしながら)金を稼いで、お金が貯まったら故郷に錦を飾りたい」と考えている人が多いことを、皆さんがどれだけ理解しているのか疑問だったので、このエントリをあげました。

 *いわば、日本でいま問題になっている、「在日ブラジル人」の多くは《100年前にブラジルにやってきた日本人のそれに近い精神状態》だと考えれば(それでも、「日本がアメリカと戦争をしていた時期を除いて、日本からの移民は犯罪などには走らなかったではないか」と、いう声もありますが)、今の在日ブラジル人の中心である《日系2世以降の世代が抱える日本側との意識のズレ》についても、単なる『彼らはもはや日本人じゃない』といった感情論ではなく、根本的なところで理解できるのではといった意味合いからです。

 

同時に、その一方でやれ「政府が悪い」だのと声を上げ、あるいは私たちの知らない間に様々な形で特権を得て、真面目に暮らしている人たちの税金を食い物にしながら、《そうしたこととは無縁の快適な暮らし》をしている人たちがいることにも、疑問があったので書いてみました。

 

まあ、結局なんだかんだでグダグダになってしまったようですが^^;

 

最後に一言だけ。

 

なんか、間違ってないかい?

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コメント(28)

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2009/01/09 05:06

Commented by Tom さん

間違っていると言われるとそうも思える社会です。
今まで在った会社が潰れるのは会社員の責任ではなく、今回の不景気で資金難に会って倒産の会社は経営者ばかりが悪いわけではなさそうです。
会社が潰れるのは個人のせいではないですが、別な仕事をもてないのは誰の責任でもなく個人の責任と言ったら言いすぎでしょうか?

私も何時ホームレスになるか判らぬしがないハンバーガー屋の年老いた親父、どういう状況になろうがそうなったのは自分の責任です。
それを間違ったと思うのは私ですし、精一杯する事はしたと諦めるのも私。
世界で100傑にはいる富豪が経営難を苦に列車飛び込み自殺をする時代。
何が間違っているか?
それぞれの考えによるでしょうか?

 
 

2009/01/09 11:21

Commented by damedakorea さん

こんにちは!

やはり昨日テレビでブラジル人の出稼ぎ労働者の現状というような特集をやっていました。

実は昨年末から偽造パスポートで入国したフィリピン人夫婦がその後日本で子供が生まれその子供をタテに日本は強制送還させるなと言う特集ばかりが各テレビ局で取り上げられていました。
しかも言葉がわからなくて帰国は可哀想と子供の事ばかり意図的に取り上げられて、真っ当に出稼ぎに来た人に対しては何故か支援団体が動かない不思議・・・・

何だか変です。
出稼ぎに来た時は景気が良かったのでしょうが、今は日本人も解雇される時代になってしまいました。ただ、仕事がないと言いながら介護などはなり手がいないので人で不足で困った状態が・・・・職業の選り好みが行われている限り余り同情出来ない気がします。

韓国・朝鮮人学校は補助金が出ています。

 
 

2009/01/09 21:36

Commented by よもぎねこ さん

 所謂朝鮮学校は執拗に自治体などから補助金を出すように要求しています。 本来正規の学校ではないこのような学校に補助金を出すのは違法ですが、朝鮮総連に負けて補助金を出す自治体は多いのです。
 また公有地の借地料を踏み倒すなどもしています。

 でも朝鮮学校は生徒減少で経営難のようです。 私が聞いたところでは授業料が月額10万円を超え、その上朝鮮総連へ多額の寄付を要求されるので、大きなパチンコ屋の子弟などしか行けないと言う事です。

 
 

2009/01/10 12:32

Commented by やせ我慢A さん

日系ブラジル人の受入れ問題と、今回の不況下における状況は別に考えています。
帰化でななく、他国で働く以上、最悪でも帰国チケットを持っておく覚悟が必要です。

 
 

2009/01/10 22:12

Commented by セアラ小太郎 さん

To ..... tomtomさん
>間違っていると言われるとそうも思える社会です。
>今まで在った会社が潰れるのは会社員の責任ではなく、今回の不景気で資金難に会って倒産の会社は経営者ばかりが悪いわけではなさそうです。
「会社が潰れるのは経営者が悪いから」と、いう風潮も、ある意味マスコミや社会が作り出したともいえます。
「下っ端の会社員は悪くない」という印象を作り出すことで、『自己責任』という認識を持たずに、「ただ甘えて文句を言っていればいい」という誤った認識を持っているのではないでしょうか。

>会社が潰れるのは個人のせいではないですが、別な仕事をもてないのは誰の責任でもなく個人の責任と言ったら言いすぎでしょうか?
別に、言い過ぎでも暴論でも何でもありません。
会社が潰れたり、人員整理に遭って失業した人の中には「どうしよう」と、いいながらも再起を目指して、バイトでも何でも必死になって探してやっている人もいるでしょう。
しかし、多くは『派遣などの責任のない』立場に「甘えてきた」のも事実でしょう。正社員も派遣もダメならバイトでも何でもやり、また、一方で『好きなタバコや酒を我慢してでも生活を優先する』といった発想が全くないから、間違っているのです。

>私も何時ホームレスになるか判らぬしがないハンバーガー屋の年老いた親父、どういう状況になろうがそうなったのは自分の責任です。
>それを間違ったと思うのは私ですし、精一杯する事はしたと諦めるのも私。
そういう自己の責任を認識し、覚悟を持つことができない、あるいは持とうとさえしない人がテレビなどで喚いているからこそ間違っていると思うのです。

>世界で100傑にはいる富豪が経営難を苦に列車飛び込み自殺をする時代。
そうした厳しさを全く理解していないか、意図的に理解しようとせずに逃げているのが、支援を要求する人たちでしょう。

>何が間違っているか?
>それぞれの考えによるでしょうか?
考えはいろいろあるかも知れませんが、少なくとも自己の責任にさえ目を背けて甘えようとする考えは、間違いと断言して良いです。

グダグダで纏まりのないレスですいません。

 
 

2009/01/10 22:23

Commented by セアラ小太郎 さん

To damedakoreaさん
>こんにちは!
>
>やはり昨日テレビでブラジル人の出稼ぎ労働者の現状というような特集をやっていました。
>
>実は昨年末から偽造パスポートで入国したフィリピン人夫婦がその後日本で子供が生まれその子供をタテに日本は強制送還させるなと言う特集ばかりが各テレビ局で取り上げられていました。
>しかも言葉がわからなくて帰国は可哀想と子供の事ばかり意図的に取り上げられて、真っ当に出稼ぎに来た人に対しては何故か支援団体が動かない不思議・・・・
>
>何だか変です。
>出稼ぎに来た時は景気が良かったのでしょうが、今は日本人も解雇される時代になってしまいました。ただ、仕事がないと言いながら介護などはなり手がいないので人で不足で困った状態が・・・・職業の選り好みが行われている限り余り同情出来ない気がします。
>
>韓国・朝鮮人学校は補助金が出ています。

やはりそうだったのですね~。
日本は何でもマスコミが「美味しい」と思ったネタだけを取り上げ、一方で《プロ市民などの支援団体を名乗る連中》が、「かわいそうだから」と大げさに騒ぐだけ・・・。

『真っ当に働き、真っ当に生活してきた人だけがバカを見る』状況を作り出し、それを利用することしか考えない人たちとそれにおどらさっれていることにさえ目を向けずに「楽をしたいから」と安易にそれに乗っかる人たち・・・。

こうした『自称弱者』の自堕落と何でも自分たちの利益に利用しようとする人間ばかりが幅を利かせる日本は本当にヘンです。

なり手のない職業などいっぱいある時に、文句ばかり言ってる連中には「屁理屈ばかり言って『仕事のえり好み』をしてまで、楽な生活がしたいのか?」とさえ言いたくなります。

やはり朝鮮系は、お得意の補助金でぬくぬくとしてるんですね~。

 
 

2009/01/10 22:30

Commented by セアラ小太郎 さん

To よもぎねこさん
> 所謂朝鮮学校は執拗に自治体などから補助金を出すように要求しています。 本来正規の学校ではないこのような学校に補助金を出すのは違法ですが、朝鮮総連に負けて補助金を出す自治体は多いのです。
> また公有地の借地料を踏み倒すなどもしています。
>
> でも朝鮮学校は生徒減少で経営難のようです。 私が聞いたところでは授業料が月額10万円を超え、その上朝鮮総連へ多額の寄付を要求されるので、大きなパチンコ屋の子弟などしか行けないと言う事です。

やはり、補助金は「貰って(出させて)当たり前」で借地料などは「踏み倒して当たり前」が彼らのメンタリティなのですね。
事あるごとに、いろいろと難癖をつけ、あるいは総連の名の下に公然と要求して特別扱いを受ける彼らには、さっさと出て行ってもらいたいもんです。

それにしても、大きなパチンコ屋の子供しか行けない学校って・・・早い話が総連内での将来の幹部(?)養成機関ですか???

 
 

2009/01/10 22:52

Commented by セアラ小太郎 さん

To やせ我慢Aさん
>日系ブラジル人の受入れ問題と、今回の不況下における状況は別に考えています。

そうした方が、考えがまとまり易いのかもしれません。
ただ、かつて『無制限受け入れ』を決めたときに、最初から雇用の調整弁として彼らを利用する考えであったなら、「これは、あくまで雇用調整のための『無制限受け入れ』であり、それ以外の目的には適用されない」と明確化すべきでした。(留学や日本への完全移住など、それ以外の目的には一定の枠を設けておけば、今日の問題はある程度防げたかも知れません)

>帰化でななく、他国で働く以上、最悪でも帰国チケットを持っておく覚悟が必要です。
これは全くその通りなのですが、『日本からブラジルに渡航するときには、どのような形でも常に帰りのチケットを持っていなければビザが出ない』のに対し、日本側の受け入れがどうなっているのかが疑問です。
まさか、就労ビザで来るのに『帰りのチケットは持っていなくてもよい』となっているのなら、それ自体が問題でしょう。
(そうでなければ、来たばかりの人間が『クビになって帰りのチケットもない』などということ事態が考えられないのですが・・・)

 
 

2009/01/10 22:57

Commented by やせ我慢A さん

To セアラ小太郎さん

>そうした方が、考えがまとまり易いのかもしれません。
>ただ、かつて『無制限受け入れ』を決めたときに、最初から雇用の調整弁として彼らを利用する考えであったなら、「これは、あくまで雇用調整のための『無制限受け入れ』であり、それ以外の目的には適用されない」と明確化すべきでした。(留学や日本への完全移住など、それ以外の目的には一定の枠を設けておけば、今日の問題はある程度防げたかも知れません)

ええ、受入れ時の問題は別です。

>これは全くその通りなのですが、『日本からブラジルに渡航するときには、どのような形でも常に帰りのチケットを持っていなければビザが出ない』のに対し、日本側の受け入れがどうなっているのかが疑問です。

これも受入れ時の問題ですが、たとえ帰りのチケットがビザの条件でなくても、自分の生存と安全を考えるなら、自ら用意すべきだと思います。

 
 

2009/01/10 23:19

Commented by セアラ小太郎 さん

To やせ我慢Aさん
どうも書いてるとついつい受け入れ時の問題に集中してしまったようです。

>自分の生存と安全を考えるなら、自ら用意すべきだと思います。

ブラジルと違って、住みやすい日本のレベルに慣れてしまうと、そうした『危機管理意識(=自己責任)』がなくなってしまうのかもしれません。
(本来はただ「便利でいいな~」ではなく、そうした形ができた由来なり、日本人の考えかたや、精神について考え、適応する努力をすべきなんですが・・・そこのところがどうにも弱いのがブラジル人なんで、困ったもんです)

 
 

2009/01/10 23:24

Commented by やせ我慢A さん

To セアラ小太郎さん

>ブラジルと違って、住みやすい日本のレベルに慣れてしまうと、そうした『危機管理意識(=自己責任)』がなくなってしまうのかもしれません。

う~ん、日本が戦争や大きなトラブルに巻き込まれた時、やっぱり母国に逃げるでしょ?
そいう意味です^^)

 
 

2009/01/10 23:55

Commented by セアラ小太郎 さん

To やせ我慢Aさん
>To セアラ小太郎さん
>
>>ブラジルと違って、住みやすい日本のレベルに慣れてしまうと、そうした『危機管理意識(=自己責任)』がなくなってしまうのかもしれません。
>
>う~ん、日本が戦争や大きなトラブルに巻き込まれた時、やっぱり母国に逃げるでしょ?
>そいう意味です^^)

わかりました~。
ただ、ブラジルはかつての旧共和国時代はともかく、ほとんど戦争ってモノを経験していない国ですからね~。(近代では第2次大戦でヨーロッパには出兵したけど、これも米英仏に比べれば、大したもんでなかったらしいし)
なので、海外で慌てて逃げ帰るのって、せいぜい前に紹介した日本で事件起こして逃げ帰るときだけ。
(こういうときは、借金してでもすぐチケット買って逃げる)

ある意味、ブラジルって戦争にせよ暴動にせよ、日本みたいに『徹底的にやられるところ』まで経験してないから、危機意識がないんですよね~。

(しかも、そういうことは「起こってから考えたらいい」って考えで、終わってしまえば『もう済んだことだ』と、さっさと忘れて教訓を生かさない)こういう民族性ですので、ここから変えないと。

 
 

2009/01/11 00:36

Commented by unimaro さん

お疲れ様です!

>確かに、「帰国の費用ぐらいは・・・」と、いう考えは正論であり、《それができていなかったこと》は責められるべきかもしれません。

不謹慎ですが笑えました。
たぶんほとんどの雇用している関係者はそう思っていることでしょ。
が、
そんなこと思う奴には 外 人 を 使 う 資 格 な し です。

今の時代、よほどの国の人間以外に関する情報はほぼ入ってきます。
「金をためることが可能な国民性か?」などというものはものすごく簡単にわかることです。
それすらしてないから、↑のような感想を持ってしまう。
その馬鹿さ加減に大笑いというか実際は笑いなど通り越してあきれてましたが。その「あきれ」は人を使うこと、人を雇うこと、ということがどういうことなのか全く分かってない。
=企業の利害関係者がどこまでなのか、さえも全く理解していない。
のですね。
つまりその企業が地域に与える良い悪いの影響力等も都合のいい事や者至極分かりやすいこと以外は理解できないでしょう。

こんなのが「経営者」であるのか?

上のセリフは小太郎さんの想像ではなく多くの者が実際に言っている言葉です。

これほど、日本人と他国人のギャップがあり埋められないのです。
振り返って、今のタイにいる日本人はどれだけタイ人をわかっているんか?
上っ面だけです。だからタイの本質の部分が良くなるような貢献等考えることが不可能ですね。まぁ、「楽しければいい」というのがタイにいる日本人の本質というか、そうなってしまうというかwだから仕方ないかもしれません。

やはり、日本人と他国人の間に理解し合うという行動はほぼ不可能なのですかねぇ、、、もちろん例外はいるでしょうけど、例外は例外ですから。



朝鮮学校はいわゆる普通の学校ではなく「各種学校(専門学校等)」になっていたと思います。でも他の方の米にあるように、地方自治体から補助金をごね得しているところがかなりあるようです。
各種学校なら許可得やすいはずですが、、、めんどくさいんですかね♪

私立の一部に混ぜてもらえばいいかな?とかも思いますが。
キリスト教系(赤多しw)の学校とかだったら嫌とは、、、、言うかw、、でもブラジル根性で押せ押せ!!で行けばなんとかいくのではないでしょうか?無理っすかね?

 
 

2009/01/11 04:48

Commented by watch-fr-br さん

Ola, Kotaro-san

こういったことにコメントするのはあまり気が進まないのですが(性格上、いわゆる人情ものが苦手なんです)。あえてやれば次のようになります。

私も世間の一般的な人々と同じ(と、思うけど)ように、少なくても3回は人生での試練を経験しました。この経験から学んだことは、すべての結果については、まず自己責任として考えよ、と自分に言い聞かせています。他人を非難し、他に頼っても事態が解決するかどうかわかりません。残念ながら、最後に頼りになるのは自分だけですね。

ただブラジルの良き?文化によって、なんとかなるさ、モンク言って解決すればモウケもの。だめで元々、といった感覚を、声を大にして非難するのもアホらしいという気持ちもあります。出稼ぎは自分でメリットがあると思ったから日本まで行ったのでしょうね。ブラジルからでは「強制連行」と強弁することもできませんし。

雇うほうも市場原理そのもので、人手不足のときはオイシイ話をするかもしれないけれど、不況になれば、とくに資金的な余裕がなければさっさと人員整理するのは「非人間的」なんでしょうが、きわめてノーマルなことでしょう。なぜなら企業にも、そうしなければ生きていけない方が多いからでしょう。

あと個人的に苦境にある人を(正直言って)やむをえず助けたこともありますが、結果はかえって誤解を受けることになり、大失敗しました。それ以来、単なる人助けも考えものと思っています。援助とか人権擁護とかは、実に複雑で難しいものだと思っています。

話は飛躍しますが、そういった社会的な「対応処置」よりも、むしろそういったことが繰り返し起こり、解決することのない原因に私は注目しています。要するに格差社会や紛争・戦争、さまざまな社会的な矛盾をなくすため、人間は長い歴史の中で努力してきたはずですが、未だに根本的な解決策がありません。なぜでしょうか?私はまず、我々がこの「なぜなのか」を認識することが最も重要なことだと思っています。

 
 

2009/01/11 07:55

Commented by parkmount さん

最近、何かと云えば「自己責任」と云う言葉を聞くんですが、どうも的外れな使い方をされているようですね。

よくよく考えれば今の社会問題をはじめ日本で問題になっている社会的現象はすべて、日本人自らが、作為的、不作為的に関わらず作り出してしまったのではないでしょうか。 元来の日本では、何かことがあると、まず自らの言動、行動はどうだったのかを問われたのが、一般的常識だったと覚えています。 ところが其れが今では、「他人の自己責任」がまず問題にされて、「自らの自己責任」は何処へ行ったのか、全く見当たりません。 「他人の自己責任」とは、左翼が常に主張して来た「責任なき権利」と看板だけが違うだけで、中身は全く同一のものにしか見えません。  本題の日系ブラジルの出稼ぎ移民(日本への)政策も、日本政府が策定、推進して来たものです。それも、本当の理由を指摘すれば、今の日本人は学生でさえ、少し給料がよくても3K(きつい、きたない、きけん)仕事は避けて来たことが原因の一端としてあります。 

その上、最近、また中川秀が1000万人移民受け入れとか馬鹿なことを言っていますが、ただ数を決めれば良いってもんではありません。 例えば、犬猫でも命という大事のものを扱う時に、日本に3K仕事をする人間がいなかったからと言って、日系ブラジル人は労働ビザを交付しますが、万一、何かあれば「あなたの自己責任で野となれ山となれで、日本政府としては知りませんよ」という簡単な話ではなかったはずです。  たとえ、相手が日本人でないとしても、日本の犬猫以下に人間を扱うなど、「誇り高い日本民族」のどこにそんな輩が混じっていたのかと、恥ずかしくなります。

いわゆる移民国家と云われる国々を、じっくり調べてみれば、ビザ発行だけの話ではないのです。 オーストラリア米国、カナダをはじめ、(南米のことは不案内でご免なさい、小太郎さん)ヨーロッパで移民政策を、70−90年代あたりに施行していた諸国では、社会保障がまがりなりにも移民にも保証されて来たのです。 

 
 

2009/01/11 07:59

Commented by parkmount さん

最初からそのような体制が、日本の場合(不案内なので間違っているかもしれませんが)、整備されていたのでしょうか。 犯罪には、確信犯によるものや、生活の窮状が原因となるものがあります。 一概には云えませんが、支那、韓国など最初から相対的に富裕な日本で、犯罪で一山あてたいとか、捏造歴史認識を盾に一儲けするつもりで、計画してくる輩と、日本で働いて仕送りと先祖の国、日本で働き、住みたいという日系ブラジル人までさまざまだと思います。  でも結局のところ、そんな外国からの出稼ぎのことなんか知らんよと言っても、現実にその移民が犯罪をおかせば、日本人も関わらずを得ないのです。 犯罪については移民、外国人だけの話ではありません。確か、2008年度前半だけで200億ぐらいの被害が「オレオレ詐欺『で出ているそうですが、ほぼすべてが日本人の犯罪だということを考えれば、移民だけに指さすのはおかしいですよ。 

ブラジル移民が持つ問題は、実は日本人が持つ問題と同じということでもあります。
生活の不安、教育の不安、将来の不安等々ですが、其れを日系ブラジル人だからと排他的に突き放して扱うことは、日本の国益にもならないと思います。

日本の伝統の本質は、戦後復興でも示されたように、共同責任、助け合い、自立心、自らを律する自律心、滅私奉公であったように思うのですが。  さて、今の日本にこれらはあるのでしょうか。  そんな古めかしいことを言って、時代おくれだと思われるかたもいらっしゃるとは思いますが、伝統とか文化とはそんなものではないでしょうか。 伝統的価値観には永年試され、淘汰され、生き残って来た真理というものがあると思うのですが。

どうもまとまりの悪い駄文で失礼しました。 

最後になりますが、小太郎さんの「なんか間違ってないかい」という疑問に、確かに今の日本の風潮はおかしくて、間違いだと思います。   全く同感ですよ。

 
 

2009/01/11 08:22

Commented by parkmount さん

To やせ我慢Aさん
>To セアラ小太郎さん
>
>>ブラジルと違って、住みやすい日本のレベルに慣れてしまうと、そうした『危機管理意識(=自己責任)』がなくなってしまうのかもしれません。
>
>う~ん、日本が戦争や大きなトラブルに巻き込まれた時、やっぱり母国に逃げるでしょ?
>そいう意味です^^)


たしか、湾岸戦争の時にも、トルコ航空二機だったかに救出された島国の人間がいましたよ。 

国防、支那毒食品、戦争地域への旅行、韓国旅行ブーム、対馬、尖閣諸島等々...
その危機管理意識が日本人はど全くない外国人っていましたかね?

今の日本は、総体的には、他国にまともな反論やコメントを出来るほど、まともな「危機管理」や「自己責任」をしているようには見えません。 政治家をミソ糞に言っても、其れを選出したのも国民ですから、日本の責任共同体としては、国民の責任は大ではないでしょうか。

 
 

2009/01/11 14:55

Commented by unimaro さん

すご!!
watch-fr-br さん

parkmount さん
の米が
エントリ内エントリみたいに濃いものですね!!

parkmountさんは何してきた方なのでしょうかね。
私にはとても書けない文、というか、内容もさることながら長い文をあそこまできれいにずれなくまとめるてて「まとまりのわるい」とおっしゃってるからご自分が納得いく場合はもっと凄い文なのですよねぇ、、
と思ってみたら比較的長い文章http://parkmount.iza.ne.jp/blog/entry/864810/発見!
ネット歴がすごいですね!ネット歴というか当時からブログのような感じでやってらしたのか。
大先輩ですねぇ、、なんか私なんぞとギャップが広いなー、とその隔たりがわからないくらいだったのですが、ちょっとわかったような気がします。


>政治家をミソ糞に言っても、其れを選出したのも国民ですから、日本の責任共同体としては、国民の責任は大ではないでしょうか。
(実はここに最も触発され♪ 他出も同様な言葉を出す方々がいますが、意味合いが違うように思えました。)


すみません、こんな見事な文たちのあとに糞みないな私の駄米をwごめんなさい!

 
 

2009/01/12 01:33

Commented by watch-fr-br さん

コメントではムリかと思われましたので、その代わりに「社会の不正や矛盾・紛争や戦争がなくらないのはなぜか?」というエントリーをアップしました。ぜひチェックしに来てください。
http://watch-fr-br.iza.ne.jp/blog/entry/869648/

 
 

2009/01/12 20:49

Commented by セアラ小太郎 さん

To watch-fr-brさん
>Ola, td bom??

すいません。「人情話にふる気」は無かったのですが、やはり書いてるうちにそうなってしまいました
(まだまだ、修行が足りないようです^^;)

全ての物事は、すべからく「自分が選択し、決断するところ」から始まっているので、なんでも、良い結果が出れば《俺の手柄》、悪い方に出れば《他人のせい》では済まされません。

>ただブラジルの良き?文化によって、なんとかなるさ、モンク言って解決すればモウケもの。だめで元々、といった感覚を、声を大にして非難するのもアホらしいという気持ちもあります。

この国は、今日までそうやって来たので、そういった文化(というかDNAレベルで出来上がった精神性?)をどうにかしようとしても、そう簡単にはいかないかもと、考えています。が、彼らのcapacidadeは《原始人(あえてそう呼びます)レベルのままで永久に変わらない訳ではない》と、思っているので、「日本的な良さを上手く組み込めれば、全く違ったもの」になるのではないかと。

あなたが言うように、日本で雇う方も『市場原理の世界』で生きているので、企業が「すべて悪い」とは言いません。
むしろ、人情で「彼らを何とかしようと」無理をすれば、共倒れになるので、《合理的な判断が求められる局面でそうしたこと》を、ただ非難するだけではいけないことは分かっているつもりです。

ですが、政・官・財のそれぞれが、“高収入で、楽な仕事を求めるわがまま日本人の身代わり”にしたことは事実です。
(犯罪や教育など、《その後に起こりうる問題》は、全て民間や自治体任せで「後のことなんか知ったことか」と、言わんばかりだったと言ってもいいでしょう)

人助けの話について言えば、「人権擁護などをこの国で叫んでいる人たちは、どこまで本気でそれを考えているのか」疑問だったので、この前のようなエントリを上げたのです。

>話は飛躍しますが、そういった社会的な「対応処置」よりも、むしろそういったことが繰り返し起こり、解決することのない原因に私は注目しています。

これについては、「人間の根源的な弱点(というか短所)をどうやって克服するのか」。また、「その方法は果たして存在するのか」に、ついてじっくり考えてみなければいけません。

 
 

2009/01/12 21:08

Commented by セアラ小太郎 さん

To parkmountさん
>最近、何かと云えば「自己責任」と云う言葉を聞くんですが、どうも的外れな使い方をされているようですね。
誰もかれもが、《他人の責任追及に必死になる一方で「自分は悪くない」と、言い訳をして逃れることを何とも思わなくなったこと》が大きいと思います。そして、それは「アメリカ的な価値観が日本に入って来た時に起こった」とも言えます。

>本題の日系ブラジルの出稼ぎ移民(日本への)政策も、日本政府が策定、推進して来たものです。それも、本当の理由を指摘すれば、今の日本人は学生でさえ、少し給料がよくても3K(きつい、きたない、きけん)仕事は避けて来たことが原因の一端としてあります。 
結局、そうした「日本人の身勝手さ」が、《日系ブラジル人やその他アジア系の労働者を“いけにえ”にする形での政策策定に繋がった》と言えます。
>
>たとえ、相手が日本人でないとしても、日本の犬猫以下に人間を扱うなど、「誇り高い日本民族」のどこにそんな輩が混じっていたのかと、恥ずかしくなります。

中川氏のような人は、結局『目先の事にとらわれて、大局を見ようとしない』《政治家にはなれない政治屋の典型》であると思っています。ただ、そうした人が多くいる土壌を作ったのは間違いなく、《戦後台頭してきた勢力であり、それを放置してきた日本人だった》と言わざるを得ません。
>
>いわゆる移民国家と云われる国々を、じっくり調べてみれば、ビザ発行だけの話ではないのです。
残念ながら、日本ではまだまだ、移民者への社会保障政策については過渡期と言った印象が強いですね。
 
ブラジルにおける移民政策の現状については、こちらをご参照ください。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/081114-72colonia.html

 
 

2009/01/12 21:39

Commented by セアラ小太郎 さん

To parkmountさん
>最初からそのような体制が、日本の場合(不案内なので間違っているかもしれませんが)、整備されていたのでしょうか。
残念ながら、そうしたことは「あとは野となれ山となれ」の推進派に《とってはどうでもよいこと》だったのでしょう。そしてその“ツケ”は、受け入れた地域の住民や自治体がかぶり、推進した人たちは知らん顔で利益のみを享受し、次第に問題が大きくなったら、河野太郎議員のように「失敗だった」などと、無責任な発言に終始し、全てを《日系ブラジル人のせい》にしてごまかすのです。

反面で、parkmountさんはじめ多くの人がご指摘のシナ人韓国人の犯罪や不法行為には目をつぶり、あるいは見返りに利益を売ることで、便宜さえ図っているのではないでしょうか。そうしたものを放置し、またその一方では、在日ブラジル人をはじめとする他の外国人に犠牲を強いておきながら、たまに「自らの目的に利用できる時だけ、一般の同情を引くように印象操作をして利用する確信犯的なマスコミや支援団体の存在」も目に余ります。
一概には云えませんが、そうしたものとの線引きをしっかりし、日本が好きで日本の法律や慣習を守り、故国への仕送りはするが自分たちの生活もきちんとするという日系ブラジル人には支援があってしかるべきだと思います。
少なくとも今の日本は、外国からの出稼ぎに普段は無関心でありながら、その移民が犯罪を犯した時だけ(それも一部の国籍の移民に対してだけ)報道し、印象操作をするマスコミを筆頭に、あまりにも《特定の人々への配慮という名の偏重》が過ぎていて、いたずらに親日国との関係を悪化させる(あるいは壊す)方向に向かい過ぎています。
「そうしたほうが、特定の人たちや自分たちの利益にかなう」と考えているお粗末な考えしか持たない人が多すぎますね。今の日本は・・・。

 
 

2009/01/12 21:46

Commented by セアラ小太郎 さん

To parkmountさん
>日本の伝統の本質は、戦後復興でも示されたように、共同責任、助け合い、自立心、自らを律する自律心、滅私奉公であったように思うのですが。
そうした「古き良き時代の美しいものを徹底して否定し、いびつな社会構造であればあるほど得をする勢力」というのがどこかに存在しているのでしょう。

私も、親日国の評価を落とさず、さらに関係を強化し、本気で日本の国益を確保するなら『時代おくれ』だと言われようが、原点回帰(というか伝統の復権)は必要だと思っています。
原理原則というか、真理を粗末にして利益ばかりを追う今の日本の姿は、かつて「いつか故郷に錦を飾る」と決意を抱いてブラジルに渡った日系移民やその子孫を失望させるばかりです。

すいません、頂いたあなたのコメ以上にまとまりの悪い駄文で失礼しました。 

ところで、一点だけ質問が・・・。

>たしか、湾岸戦争の時にも、トルコ航空二機だったかに救出された島国の人間がいましたよ。 
これって、90年代の湾岸戦争の事ですか?
たしか、もっと以前の「イランイラク戦争の時の話」は知っているのですが・・・。

>国防、支那毒食品、戦争地域への旅行、韓国旅行ブーム、対馬、尖閣諸島等々...
>その危機管理意識が日本人はど全くない外国人っていましたかね?
何か起こった時だけいかにも危機管理意識云々と言いながら、平時には「韓流ブーム」などを仕掛けて、そうした意識を持たせないように世論を誘導してきたマスコミの責任は大きいと思います。

でも、あなたの仰るように《日本の共同責任》として考えるなら、間違いなく「それに踊らされてても何とも思わない」《大多数の鈍感な国民の責任》は大きいかと。

 
 

2009/01/12 21:52

Commented by セアラ小太郎 さん

To unimaroさん
私も、精一杯お二人のコメにレスしてみましたが、やはり駄文の域はまだ脱するのに時間がかかりそうです。

ついでに、watch-fr-brさん のブログもときどき覗いてみるといいですよ。
しょっちゅうコメのやり取りしている方の「陰謀に関する検証」とは、ちょっと視点が違うかもしれませんが、読んでみると面白い(いや、失礼)もとい、勉強になります。

このエントリのトラバ辺りからいかが???(^-^)ニコッ

 
 

2009/01/12 22:01

Commented by セアラ小太郎 さん

To watch-fr-brさん
>コメントではムリかと思われましたので、その代わりに「社会の不正や矛盾・紛争や戦争がなくらないのはなぜか?」というエントリーをアップしました。ぜひチェックしに来てください。
>http://watch-fr-br.iza.ne.jp/blog/entry/869648/

ありがとうございます。
チェック完了です。

なるほど、人類自体のnivel de capacidadeを引き上げようとしても、すでにそれ以上の段階に到達している(あるいは最初からそういう形で存在している)何かがいる。
そしてその「何かは」常にそうした動きをもコントロールして、自分たちの思い通りにし続けたいと・・・。

どうやら《人類共通の敵》は案外意外なところにいるのかも・・・。
仮に、「目につくところ」にいて気付いても、それさえも世界コントロールするためのツールであり、実際はただの《トカゲの尻尾》かもしれませんが。

 
 

2009/01/13 04:45

Commented by セアラ小太郎 さん

To unimaroさん
返事が遅くなりましたが。

ある意味、デカセギの受け入れをしていた派遣会社の担当者などが「2ちゃん」やネット掲示板に自己責任云々と書いているのかも・・・。

なので国民性云々といったリサーチまで果たしてやっているのかどうか?案外「それは、ブラジル側の責任だから-」の一言で、何もしていないのかもしれません。

>人を雇うこと、ということがどういうことなのか全く分かってない。

つまるところ、「どこまでという『線引き』をどうやってするのか」が分かっていないと言うことです。
“大局的に見ないといけない事”より、目先のソロバンばかり気になる思考パターンと言いますか。
外国人から見ると、そうした経営者や担当者が「ホントにこいつら日本人?」と、見えても不思議じゃないかも。

>「楽しければいい」というのがタイにいる日本人の本質というか、そうなってしまうというかw
これは、ブラジルの日系社会でもよくあることです。

ブラジルで活動する日系企業の中には、「日本とブラジルの関係発展」のために、色々な事業を行っているところもありますが、これも例外なのかもしれません。
(大体が「ブラジル人と付き合うと、金を持ってないから気を使う」などと、駐在員の子弟のボンボンなどは、平気でほざいてますからw)

朝鮮学校については、真っ当な手続きで許可を取るよりも「あの手この手でふんだくった方が得になる」と、いろんなのがやってくるのでしょう。
(その中にどれだけ、《アカい日本人の関係者》がいるかは知りませんが)

私立の一部・・・多分、授業料が高いから難しいんじゃないかと。まあ、別に「キリスト系」でなくても、仏教系でも本気で勉強したければ、行く人は行きますが。

 
 

2009/01/20 10:56

Commented by よもぎねこ さん

 学校の事で不思議に思うのは、なぜブラジル人は無認可の学校しか作らないのでしょうか?

 北朝鮮と違ってブラジルは日本と正式の国交があります。 本来ならブラジル政府が日本に自国子弟のための学校を作るべきなのです。
 アメリカドイツフランスは日本在住の自国民の為に、学校を作っています。 また日本政府も世界各地に日本人学校を作っています。

 お金はかかると思いますが、ブラジル政府が日本各地に正式の学校を作り、自国民の教育に責任を持つ姿勢を示せば、日本政府も外交サイドからの支援はするでしょう。

 
 

2009/01/21 01:26

Commented by セアラ小太郎 さん

To よもぎねこさん
> 学校の事で不思議に思うのは、なぜブラジル人は無認可の学校しか作らないのでしょうか?
>
> 北朝鮮と違ってブラジルは日本と正式の国交があります。 本来ならブラジル政府が日本に自国子弟のための学校を作るべきなのです。
> アメリカドイツフランスは日本在住の自国民の為に、学校を作っています。 また日本政府も世界各地に日本人学校を作っています。
>
> お金はかかると思いますが、ブラジル政府が日本各地に正式の学校を作り、自国民の教育に責任を持つ姿勢を示せば、日本政府も外交サイドからの支援はするでしょう。
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仰る通り、ブラジル政府が「海外に住む自国民のために学校を作りたい」と言えば、日本政府が反対する理由はなく、また【支援も出来る範囲でやる】ことになるので、問題になる事はないはずなんですが・・・。

「地域住民との摩擦が起こらないようにするための協力体制」など、あらゆる面での関係改善(というか強化)に向け
た協力もできるような気がします。

やはり、「ブラジル政府も国民も、まだまだ【教育の重要性】について分かっていない」ところがあるのかもしれません。

あるいは《自国内の教育問題》だけで精一杯なのか、それとも政治家や官僚などが「自分たちの懐を肥やすことに夢中」で、そうした事に見向きもしないせいなのか・・・。

もし後者だとしたら、残念ながら「この国は自分たちの未来を悪くする事にしか興味がない」とも言えます。
(もの凄く気分の悪くなる言葉ですが・・・)

 
 
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2009/01/12 01:52

社会の不正や矛盾・紛争や戦争がなくらないのはなぜか? [Watch from Brasil]

 

イザ!ブログ」の「セアラ小太郎」さんブログでコメントをしたら、「具体的で切実」な反論があるようです。それで、それについてもう少し突っ込んだ説明をする必要があると思われました。今回のエントリーでは、こ…